約 293,200 件
https://w.atwiki.jp/kiyomigahara/pages/9.html
@wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 RSS アーカイブ インスタグラム コメント ニュース 動画(Youtube) 編集履歴 これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
https://w.atwiki.jp/64home/pages/26.html
♡妊娠周期の数え方、妊娠中の運動♡ ・* ..。o○☆*゚¨゚゚・* ..。o○☆*゚¨゚゚・* ..。o○☆*゚¨゚・* ..。o○☆*゚¨゚゚・* ..。o○☆*゚¨゚゚・* ..。o○☆*゚¨゚ なんか保存しそこなったらしく消え去っていましたorq ☆身体の状態☆ 吐き気。、風邪が完治!(生姜うどんのおかげで)、身体が重い、熱い生理予定日から3日経過 頭痛。お腹の張り 妊娠周期の数え方 http //www.ladys-home.ne.jp/faqsite/ans-files/FAQ-I/FAQ-I8.html 私の場合は、2009年7月20日(月)に最終月経開始日 その日を0週0日と数えます。と、言うことは 今 妊娠3週と4日目、2ヶ月にあたります。 あああああああ早く病院に行ってはっきりとした答えを頂きたいです。 私は妊娠してますか?! 赤ちゃんの袋がエコーで見られるのは妊娠5週目からだそうです。だから今は我慢。 チェックワン使う方法もありますが、病院で調べてほしいので早く予約しなくては!5週目は来週の24日から 29日(土)が午前中診察してるので旦那さんに相談してみよう! 計算すると生理周期が30日なので 2010年4月28日が出産予定です。 ・* ..。o○☆*゚¨゚゚・* ..。o○☆*゚¨゚゚・* ..。o○☆*゚¨゚・* ..。o○☆*゚¨゚゚・* ..。o○☆*゚¨゚゚・* ..。o○☆*゚¨゚ 妊娠中の運動 今やってる運動で危険なものと改善策 ×お腹に力を入れる運動(腹筋)⇒ストレッチ ×ジョギング⇒○ウォーキング ×自転車⇒○徒歩 参考になったクチコミ http //oshiete1.goo.ne.jp/qa1677822.html http //okwave.jp/qa466450.html
https://w.atwiki.jp/bokumonodata/pages/2.html
トップページ キャラ一人称 主人公 牧場物語2 男 牧場物語2 町人 牧場物語3 牧場物語しあわせの詩 男 牧場物語しあわせの詩 女 キャラデータ個別メニュー 更新履歴 取得中です。 サイト内検索 検索 @ウィキ ガイド @wiki 便利ツール @wiki
https://w.atwiki.jp/minboku/pages/28.html
樹木クエスト一覧です。 クエスト 畑クエスト 樹木クエスト 動物クエスト その他クエスト No. クエスト名 クリア条件 ごほうび クエスト受注条件 0010 オレンジを購入しよう オレンジを1本購入する ナス解禁 No.0008「動物を育ててみよう」クリア 0017 新しい果樹を手に入れよう オレンジを2回収穫する リンゴ解禁 No.0019「カブのグレードを2にアップしよう」クリア 0020 リンゴを購入しよう リンゴを2本購入する コロボックル1人金貨200枚 No.0017「新しい果樹を手に入れよう」クリア 0033 訪問先のリンゴをお手伝いしよう リンゴを5回手伝うリンゴを10回収穫する 金貨500枚 No.0044「訪問先でオレンジをお手伝いしよう」クリア 0034 長期的に収入が得られる果樹を収穫しよう 果樹を15本収穫する 金貨200枚 No.0041「リンゴとオレンジを収穫しよう」クリア 0038 ちいさな果樹園を作ろう 果樹を6個購入する 金貨300枚 No.0037「新しい果樹のために場所を確保しよう」クリア 0041 リンゴとオレンジを収穫しよう リンゴを3回収穫するオレンジを10回収穫する 金貨200枚 No.0020「リンゴを購入しよう」クリア 0042 キウイのグレードを4にアップしよう キウイをグレードLv4にするキウイを20回収穫する 金貨200枚 No.0073「キウイを収穫しよう」クリア 0044 訪問先でオレンジをお手伝いしよう リンゴを3個購入するリンゴを10回収穫するオレンジを2回手伝う 経験値100 No.0041「リンゴとオレンジを収穫しよう」クリア 0048 おいしい果樹を収穫しよう 果樹を15回収穫しよう 金貨300枚 No.0038「ちいさな果樹園を作ろう」クリア 0051 ブルーベリーを収穫しよう ブルーベリーを5回収穫する コロボックル1人 No.0048「おいしい果樹を収穫しよう」クリア 0054 ブルーベリージャムを手に入れよう ブルーベリーからブルーベリージャムを1個入手する キウイ解禁 No.0038「ちいさな果樹園を作ろう」クリア 0055 新しい果樹を手に入れよう リンゴを10回収穫するオレンジを20回収穫する ナシ解禁 No.0033「訪問先のリンゴをお手伝いしよう」クリア 0058 訪問先でブルーベリーをお手伝いしよう ブルーベリーを10回手伝うブルーベリーを10回収穫する ベリーベリー解禁 No.0051「ブルーベリーを収穫しよう」クリア 0063 キウイとブルーベリーを収穫しよう キウイを5個購入するキウイを5回収穫するブルーベリーを2回収穫する 木のゲート解禁 No.0054「ブルーベリージャムを手に入れよう」クリア 0064 ナシとオレンジを収穫しよう ナシを4回収穫するオレンジを25回収穫する 金貨800枚 No.0055「新しい果樹を手に入れよう」クリア 0068 ベリー類を収穫しよう ベリーベリーを5個購入するブルーベリーを5回収穫するベリーベリーを5回収穫する 金貨500枚 No.0058「訪問先でブルーベリーをお手伝いしよう」クリア 0073 キウイを収穫しよう キウイを5回収穫する木のゲートを1個購入する木の柵を10個購入する 金貨3000枚 No.0063「キウイとブルーベリーを収穫しよう」クリア 0074 ナシとリンゴを収穫しよう ナシを8回収穫するリンゴを3回収穫するナシを2回手伝う 経験値100 No.0064「ナシとオレンジを収穫しよう」クリア 0079 好きなペースで果樹を収穫しよう ベリーベリーを10回収穫するブルーベリーを20回収穫するオレンジを50回収穫する 金貨10000枚 No.0068「ベリー類を収穫しよう」クリア 0083 実の大きな果樹を収穫しよう ナシを12回収穫するリンゴを35回収穫するオレンジを35回収穫する モモ解禁 No.0074「ナシとリンゴを収穫しよう」クリア 0089 ジューシーな果樹を収穫しよう モモを3個購入するモモを3回収穫するナシを3回収穫する 金貨1000枚 No.0083「実の大きな果樹を収穫しよう」クリア 0091 ベリーベリーをたくさん収穫しよう ベリーベリーを20回収穫するベリーベリーを30回手伝うフルーツソースを25個集める 経験値500 No.0079「好きなペースで果樹を収穫しよう」クリア 0096 モモを収穫しよう モモを20回収穫するモモを10回手伝う コロボックル1人 No.0089「ジューシーな果樹を収穫しよう」クリア 0117 フレッシュな果物を集めよう モモを30回収穫するキウイを20回収穫するナシを40回収穫する 経験値100 No.0096「モモを収穫しよう」クリア 0132 果樹をたくさんお手伝いしよう モモを25回手伝うナシを35回手伝うリンゴを45回手伝う 金貨2000枚 No.0117「フレッシュな果物を集めよう」クリア 0137 キウイのデザートを探そう キウイを20回手伝うデザートキウイを新規40個入手するキウイヨーグルトを新規30個入手する 経験値100 No.0042「キウイのグレードを4にアップしよう」クリア 0138 ベリーベリーとブルーベリーを育てよう ベリーベリーをグレードLv4にするブルーベリーをグレードLv5にするベリーのサンドイッチを25個入手する 金貨10000経験値1000 No.0091「ベリーベリーをたくさん収穫しよう」クリア
https://w.atwiki.jp/minboku/pages/35.html
クエストツリー図 Ver5.2 (2011/06/21 アップデート後) 下のURLをクリックすると表示します。 クエストツリー(テーブルテキスト版) クエストツリー(テーブルテキスト版)(横1280px以上推奨) クエストツリー(テーブル版) ごほうび コロボックル 畑 樹木 動物 設置物 使用アイテム ┌ ─ 05もう一度カブを収穫しよう ─ 07コロボックルへの新しい指示を覚えよう ─ 09樹木を伐採してみよう ─ 11岩を採石してみよう ─ LOCK 01カブを購入しよう ─ 02草を抜いてみよう ─ 03カブを収穫しよう ─ 04カブを2回収穫しよう ─ 06新しい植物を購入してみよう ─ 112設置物を購入してみよう ─ 08動物を育ててみよう ─ 10オレンジを購入しよう ─ 12ナスを購入しよう ─ 13木の柵で仕切りを作ってみよう ─ 14植物を3つ収穫しよう ─ 15コロボックルハウスの材料を集めよう → 下へ続く └ ─ 111トマトを収穫しよう ─ LOCK └ ─ LOCK ┌ ─ LOCK ┌ ─ 51 ─ 58 ─ 68 ─ 79 ─ 91 ─ 138 ─ LOCK ┌ ─ 48 ┌ ─ LOCK ┌ ─ 37 ─ 38 ┌ ─ 42 ─ 137 ─ LOCK ┌ ─ 34 ─ LOCK └ ─ 54 ─ 63 ─ 73 └ ─ LOCK ┌ ─ 181 ─ 179 ─ LOCK ┌ ─ 41 ─ 44 ─ 33 ─ 55 ─ 64 ─ 74 ─ 83 ─ 89 ─ 96 ─ 117 ─ 132 ─ 151 ─ 170 ─ LOCK ├ ─ 35 ┌ ─ 17 ─ 20 ─ LOCK ┌ ─ LOCK 15 ─ 16 ─ 19 ─ 21 ─ 23 ─ 25 ─ 26 ─ 27 ┌ ─ 65 ─ 75 ─ 87 ─ 93 ─ 99 ─ 103 ─ 106 ─ 116 ─ 139 ─ LOCK └ ─ 18 └ ─ 24 ─ 36 ─ 28 ─ 39 ─ 56 ─ 59 ─ 69 ─ 80 ─ 29 ─ 30 ─ 31 ─ 102 ─ 105 ─ 107 ─ 115 ─ LOCK └ ─ 22 └ ─ 76 ─ 84 ─ 109 ─ 97 ─ 125 ─ 131 ─ 146 ─ 147 ─ 153 ─ 171 ─ 172 ─ LOCK │ ┌ ─ LOCK └ ─ 32 ─ 108 ─ 114 ─ 159 ─ LOCK └ ─ 40 ─ 49 ─ 43 ─ 46 ─ 52 ─ 60 ─ 70 ─ 81 ─ 127 ─ 163 ─ 187 ─ LOCK └ ─ LOCK │ └ ─ 88 ─ 94 ─ 100 ─ 104 ─ 113 ─ 140 ─ LOCK └ ─ 45 ─ 47 ─ 53 ─ 61 ─ 128 ─ 141 ─ 143 ─ LOCK │ └ ─ 66 ─ 71 ─ 77 ─ 85 ─ 90 ─ LOCK └ ─ 50 ─ 57 ─ 129 ─ 142 ─ LOCK └ ─ 62 ─ 72 ─ 67 ─ 78 ─ LOCK │ └ ─ 133 ─ 134 ─ 135 ─ 145 ─ LOCK └ ─ 10082 ─ 20110 ─ 20166 ─ 167 ─ 168 ─ 169 ─ LOCK └ ─ 10136 ─ 10157 ─ 10165 ─ 10173 ─ LOCK └ ─ 10183 コメント 近似色で わかりにくい - 2010-12-12 01 17 46 変えてみました - 2010-12-12 02 19 00 赤系 青系も 薄すぎる - 2010-12-12 23 38 41 http //iroempitsu.net/zukan/cd-nameh.htm 参考に・・・・ - 2010-12-13 00 18 33 濃くしたー - 2010-12-16 22 55 50 新クエ追加開始。アップデート前あったLOCKがいくつか消えてるけど、とりあえず残してます。 - 2010-12-17 19 40 03 ディスプレイの幅が狭くて見づらい人は大きいディスプレイを買えばいいんですか? - 2010-12-19 18 25 05 スクロール可能にできるといいんだけどねー - 2010-12-20 02 32 59 画像認証しなければ平気と思っていろいろ試していたらなぜか反映されて、編集履歴に変なのを残してしまいました。すみません。 - 2010-12-22 03 19 03 横がそろそろ限界かと思ったので試験的にツールチップ表示にしてみました。元のツリーはコメントアウトしてあります。 - 2011-01-19 12 00 12
https://w.atwiki.jp/minboku/pages/9.html
@wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 アーカイブ コメント ニュース 人気商品一覧 動画(Youtube) 編集履歴 関連ブログ これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
https://w.atwiki.jp/osananajimisanbon/pages/317.html
幼「おはよう」 俺「おはよう……ふあー」 起きたらみおがくっついている。 幼「まだ寝てて良いよ」 俺「うん……」 そんなに眠いわけでもないが、なんとなく目を閉じる。 胸をみおがなでているのを感じたが、あまり気にしてなかった。 幼「あれー?」 俺「どうした?」 幼「んーん」 俺「あん」 俺の胸元をなぞっていたみおの指先がパジャマ越しに乳首を擦ったので、体をくねらす。 幼「このへん?」 俺「なっ、なにして、ふああっ」 幼「あ、乳首勃った。見っけ」 俺「はあ、うう……」 幼「こっちももうビクビクしてる」 今度は俺の股間の膨らみをなでる。 幼「和くんは寝てて良いよ。私は今からこのおもちゃ使って一人でエッチなことするから」 俺「寝てられないよ」 幼「止めた方が良い?」 俺「してほしい」 幼「おもちゃにしてほしい?」 俺「みおのおもちゃになりたい」 幼「私が言ったらどんな時でもおもちゃになる? 寝てても、疲れてても、イッたばかりでも」 俺「なる、なるからおもちゃにして」 幼「じゃあ使ってあげる」 ◇ 幼「ほらー、腹から歌えよ」 俺「わがままぁな性格がーなおさらー愛しくさせたー」 幼「じょうずじょうずー」 騎乗位の体勢で焦らされお腹から歌わされてる俺。どうしてこうなった。 俺「終わったよ」 幼「二番は?」 俺「歌詞分からないよ」 幼「じゃあ舐めて濡らして」 みおが俺の顔に股を開いて乗っかる。 俺「んう……」 幼「美味しい?」 俺「美味しい」 幼「和くんっておもちゃに向いてるよね。普通こんなことされたら怒るよ」 俺「だって、みおが俺の体を使ってオナニーしてくれるの嬉しい」 幼「あんたそれくらいしか使えないからね。 気は利かない、仕事は出来ない、顔は不細工。さっきの歌もド下手だったし」 俺「ごめんね。むぐ……」 幼「でもおもちゃとしてはなかなかだから、これからはおもちゃとして使ってあげる。優しいでしょ」 俺「うん」 幼「んしょ。今からイレてあげるけど、私より先にイッたら捨てるからね」 俺「頑張る」 ◇ 俺「イッちゃうう……」 幼「イッたら捨てるよ」 俺「止まって下さい」 幼「やだ」 みおが俺に乗っかり自分で腰を振っている。 俺「ダメ、ダメ……」 幼「お前全然使えないな。もう良いからイッたら出てけ」 俺「使ってくらしゃ、はああ……もっとおもちゃに……」 幼「でもこんなすぐにイッちゃうんじゃ使えないもん」 俺「うあっ、イク……」 幼「顔こっちでしょ」 俺「みお好きなの、だから、だから許して……」 幼「私がイクまでずっと私の顔見ながら話してね」 俺「みおかわいいから顔見てたら絶対イッちゃうよ」 幼「知るか。おもちゃが口答えするな」 俺「はあ、イク……みお大好き……」 幼「ふふ、イッちゃうんだ。大好きとか言ってても和くんの愛はそんなもんなんだ」 俺「ごめんなさいごめんなさい。好きなんだけどイッちゃうよ、気持ち良すぎるよ……」 幼「ウソつき。本当は別れたいんでしょ。だからわざとイクんだよ。 我慢してたらこんなに早くイッちゃうわけないもん」 俺「違うよ、みおがかわいいからだよ」 幼「言い訳しなくて良いよ、もう和くんの気持ちは分かったから。 イッたらちゃんと別れてあげる」 俺「別れたくない……愛して……」 幼「イッたら二度と会わないであげるからね」 俺「んうう、イッイク……ああっ!!」 幼「……イッたー、離婚決定」 俺に乗ったまま笑顔で離婚宣言するみおは、とても魅力的だった。 そしてここからは俺のターンだ。 ◇ 俺「はー、はー……」 イッた直後の気だるい体でなんとかみおを押し倒す。 幼「何? もう私達は夫婦じゃないんだから触らないでよ」 俺「夫婦じゃないんなら指輪返して」 幼「言われなくてもこんなの要らないし」 指輪を外して、枕元に置く。 俺「今からレイプする」 幼「はあ? んうっ!?」 みおを抱きしめてキスをする。暴れるみお。 幼「んーっ! んんーっ、んーっ!」 勃起し直すまで愛撫とキスを続け、挿入した。 俺「このままみおを孕ます」 幼「訴えてやるからね」 俺「俺の体を手離せなくなるまでみおを調教して堕とす」 幼「あんたなんかに出来るわけないでしょ!」 ◇ 俺「もっと動いてほしかったらちゃんと約束しろよ」 幼「絶対に離婚しないから動いて下さい」 俺「でもお前、指輪外したよな」 幼「指輪するから」 俺「指輪返してほしいか?」 幼「うん。もう和くんから絶対離れないから返して」 俺「俺のおもちゃになるって約束したら返してやるよ」 幼「なるから。和くんのおもちゃにされるの大好きだからたくさんして下さい」 俺「よし、じゃあ返してやる」 指輪をはめ直す。 幼「和くん……」 俺「あなたって言え」 幼「あなた大好き」 俺「これから俺専用のダッチワイフとして使ってやるからな」 幼「嬉しい」 俺「中に出すぞ」 幼「あなたのたくさんちょうだい」 ◇ 幼「和のバカ」 俺「なんでだよ」 幼「迫真の演技で嫌がったのに中に出してからに」 俺「興奮したよ」 幼「クズ」 俺「みおがかわいいんだもん」 幼「うそつき」 俺「ほんとだよ」 幼「妊娠したら覚悟しとけよ」 俺「えー、どうしようかな。ははっ」 幼「……」 俺「ふう……」 幼「生理ちょっと遅れてるよね……」 俺「知らん。携帯見ないと分からん」 幼「……」 俺「俺が苦労かけてるから遅れてるんじゃね?」 幼「遅れてるだけかな」 俺「妊娠してた方が嬉しい?」 幼「うん」 俺「明日も生理来なかったら快感目当てのセックスだな」 幼「なにそれ」 俺「妊娠してんだからセックスしなくて良いだろ、みたいな感じで俺が突き放すんだけどみおがどうしてもって懇願するんだよ」 幼「しません!」 俺「してくれなきゃエッチしてあげない」 幼「せんでも良いわ」 俺「えー、しようよー」 幼「したいんじゃねーか」 俺「したいよ」 幼「じゃあお前が懇願しろ。私が拒否るから」 俺「えっ」 ◇ 翌晩……。 俺「ねえ、エッチしようよ」 幼「もう妊娠したから良いよしなくて」 俺「まだ分からないじゃん。しようよ」 幼「やだよー、疲れたし」 俺「みおは寝てるだけで良いからさ。漫画でも読んでてよ」 幼「妊娠したからする必要ないでしょ」 俺「でも我慢出来ないよ」 幼「じゃあ妊娠よりも気持ち良くなりたいだけって正直に言えば? 誰でも良いって」 俺「違うよ、大好きだからしたくなっちゃうんだよ。 ゴムしてエッチしてたじゃんか」 幼「良いから体目当てって言って」 俺「体が目当てだよ」 幼「そう。私の気持ちなんてどうでも良くて、私の体を使って出したいだけなんでしょ?」 俺「そう」 幼「ちゃんと言って。女なら誰でも良いって」 俺「女なら誰でも良い」 幼「今、桃に誘われたら浮気するんでしょ」 俺「するよ」 幼「中出しもたくさんする?」 俺「中に全部出すよ」 幼「あとは自分で」 俺「みおがエッチさせてくれないなら別れる。妊娠してても俺は知らない。 俺は誰でも良いから違う女と中出しセックスしまくる。 それが嫌ならヤらせろ。今からみおをオナホールにして性欲処理する」 幼「私のことが好きだからしてたんじゃないの?」 俺「お前の体が一番気持ち良いから使ってるだけだよ。 ヤらせてくれないんなら要らない」 幼「さっき大好きって言ってくれたじゃん」 俺「あんなの機嫌取ってただけだよ。男は嫁のことなんて安上がりな風俗嬢くらいにしか思ってねーよ」 幼「ひどいよ」 俺「でもお前は俺のことを嫌いになれない」 幼「うん」 俺「じゃあ早くヤらせろよ。オナホールに使ってやるから」 幼「そしたら別れないでくれる?」 俺「ああ」 幼「良いよ。して」 俺「最初からそう言えば良いんだよ」 ◇ 幼「こんな格好やだぁ……」 俺「うるせえよ。お前らは雌犬なんだから四つんばいで犯されてれば良いんだよ」 幼「そんなこと、あっあっ」 俺「獣みたいに声出せよ」 幼「やあ、やだ、ひああ!」 俺「こうされて感じてんだろ」 幼「そんなことない……」 俺「よし、ここでイッたフリして次で中出しで完堕ちでお願い」 幼「もうイッちゃう、イッちゃう」 俺「イけっ!」 幼「ああんっ!!」 俺「なんだ、もうイッちまったのか。まだまだ休む暇はないぜ」 幼「ダメ、イッたばかりだから感じ過ぎちゃう」 俺「良いんだよ。心の底まで俺に溺れろ。そしたらお前が妊娠して別れてもセフレにしてずっと使ってやるよ」 幼「やあっ、そんなのいや……」 俺「じゃあ抜くか?」 幼「抜かないでお願い」 俺「中に出して良いんだな?」 幼「中はだめ、今もし中に出されたら堕ちちゃう、二度と離れられなくなっちゃう」 俺「どうやらみおの体は中出しが希望みたいだな。すげえ締め付けてくるぜ」 幼「私、私……」 俺「出すぞ。中に出して下さいって言え」 幼「下さい、私の奥の奥まで和くんの精液そそいで下さい」 俺「イクイクイクイクイクー!」 ◇ 俺「またバカやっちゃったな」 幼「うん……」
https://w.atwiki.jp/datui/pages/348.html
いのちだいじに ◆NIKUcB1AGw 逃走中、ポケモン緑の襲撃を受けた牧場物語とサバイバルキッズ2。 サバイバルキッズが己の命と引き替えに助けてくれた自分たちの命、むざむざ捨てるわけにはいかない。 迫り来る魔手に対し、二人は果敢に抵抗した。 が、あっけなく負けた。 何せ相手は、モンスターボールで心臓ぶち抜くような怪物である。 身体能力が人類の範疇であり、戦闘向きの能力も持っていない彼らに太刀打ちできるはずがなかった。 「手応えがなさ過ぎる……。全力を出すのが申し訳なくなってくるレベルだな」 血まみれになって地に伏せる二人を見下ろしながら、ポケモン緑は呟く。 「さて、どちらから殺すか……。何か意見はあるか?」 二人に向かって尋ねるポケモン緑であったが、返事はない。 すでに彼らの口から漏れるのは、かすかなうめき声だけであった。 「特にないか……。なら、歳の順に殺してやろう」 ポケモン緑は牧場物語の首をつかみ、持ち上げる。 (歳の順……) 牧場物語の脳裏には、たった今ポケモン緑が口にした台詞が響いていた。 その言葉は、牧場物語にあるインスピレーションを与えていた。 彼が思いついた策を実行すれば、もしかしたらポケモン緑に勝てるかもしれない。 だがそれは、ポケモン緑の命を奪うことに他ならない。 命を育てることが存在意義である牧場物語にとって、他者を殺めることは自らのアイデンティティーを否定することだ。 (だが、このままでは二人とも殺されるだけだ……。 仲間を助けられるなら、僕の全てをなげうってでも……!) その瞬間、牧場物語の心に修羅が宿った。 血に染まった彼の右手がゆっくりと動き、ポケモン緑の腕をつかむ。 「貴様、まだ抵抗できるだけの力が……」 すでに死に体だと思っていた牧場物語の意外な反応に、ポケモン緑は思わず驚愕の声を漏らす。 だが、その声にさほど深刻な雰囲気はない。 相手は瀕死の一般人。多少余力が残っていても脅威にはならない。 ポケモン緑はそう考えていた。 しかし次の瞬間、彼の体を強い違和感が襲った。 「貴様……何をした」 「僕の能力は……時間操作だ……。僕はこの能力を……農作業以外に使うつもりはなかった……。 だけど……仲間を守るために……。僕は誓いを……破る!」 「時間操作……貴様、まさか!」 「じいさんの姿になったのが不幸だったね、ポケモン緑! 老衰で死んでいけぇぇぇぇ!!」 「ぐああああ!!」 牧場物語の首から手を離し、ポケモン緑は悶絶の声をあげながら倒れ込む。 そして、そのまま彼は動かなくなった。 (やった……) 勝利を確信し、牧場物語の口元にかすかな笑みが浮かぶ。 だが、彼の命もまた尽きようとしていた。 牧場物語の能力に、体力消耗などのデメリットは特に設定されていない。 しかし強敵を倒した安心感と、アイデンティティを放棄した喪失感が彼から生きる気力を奪っていた。 その状態で生命を維持できるほど、牧場物語が負った傷は浅くはなかったのだ。 (サバイバルキッズ2……。君はどうにか……生き延びてくれ……) 仲間の無事を祈りながら、牧場物語は静かに息を引き取った。 ◇ ◇ ◇ 「牧場物語……さん……」 サバイバルキッズ2は全身の痛みをこらえ、牧場物語ににじり寄る。 彼がまだ生きていると信じたかったサバイバルキッズ2だが、間近で見た牧場物語はすでに息をしていなかった。 「うぅ……ああ……!」 サバイバルキッズ2の目から、大粒の涙がこぼれ落ちる。 つい先ほど兄を失い、今また仲間を失った。 いかに覚悟を決めようと、その事実は幼い彼の精神にはあまりに過酷すぎた。 それでもサバイバルキッズ2は、立ち上がらないわけにはいかなかった。 この殺し合いを終わらせる。それが二つの命によって守られた、自分の使命だからだ。 サバイバルキッズ2は、ゆっくりと体を起こし…… そして、心臓を貫かれた。 「え……?」 反射的に振り向くサバイバルキッズ2。その視線の先にいたのは、牧場物語に殺されたはずのポケモン緑であった。 (なんで……?) 疑問に対する答えを見つけられぬまま、サバイバルキッズ2の意識は永遠に断たれた。 ◇ ◇ ◇ 「我としたことが、危ないところだったな……。雑魚といえど、油断すれば手痛い反撃をくらうこともあるということか……」 念のため二人が死んでいることを確認しながら、ポケモン緑は呟く。 彼が倒れた理由、それは身もふたもない言い方をすれば「気のせい」であった。 たとえ外見や精神年齢が老人に設定されていようと、このゲームの参加者に与えられた肉体は3DSに作られたばかりのもの。 牧場物語が能力を発動したわずかな時間程度では、老衰死にいたるわけがなかったのだ。 しかし牧場物語の気迫に飲まれてしまったポケモン緑はその事実に気づけず、相手の言葉を鵜呑みにしてしまったのである。 そもそもがゲームソフトに人格を与えた不安定な存在である彼らにとって、思い込みの力とはバカにできないものなのだ。 「だがここから先、私に油断はない! 妖怪ウォッチを葬るその時まで、勝ち続けてみせるわ!」 【牧場物語 死亡】 【サバイバルキッズ2 死亡】 【ポケットモンスター緑】 【状態】健康 【装備】モンスターボール×4 【道具】支給品一式×3、スキルパック23 【思考】 1:優勝し、妖怪ウォッチを殺す 046 どろぼーへ 048 I love baseballへ
https://w.atwiki.jp/ebmr/pages/26.html
タイトル『世にも奇妙な物語:ミニマムストーリー』 作・もんじ トリップ ◆gd9NVb5EGA 243 名前:世にも奇妙な物語:ミニマムストーリー[] 投稿日:2010/08/13(金) 23 06 43 ID snwKOVhP0 [6/7] 「んん・・・」 いつもと変わらない朝を迎える、いつもと変わらない[はず]の朝を迎える 「いい朝だな・・・」 いつもと変わらない朝日を浴びる、いつもと変わらない[はず]の朝日を浴びる 「ん?」 だが今日の彼は違った、きょうはいつもとは違う彼がそこにいた 「なな・・・なんですか!?これは!??」 彼はでかいベッドの上にいた、いつもと変わらない[はず]のベッド 「ううん・・・」 「わぁ!?」 となりでばかでかい何かが転がる、マイスは潰されそうになる 「トゥトゥトゥ・・・トゥーナ!?」 そこには自分の体の何十倍も大きい巨人がいた 「ううん・・・マイス?」 彼女は巨大な体を起こす ベッドが大きく揺れてその上でマイスは派手にはねる 「わわわわぁ!!」 「・・・畑かな」 トゥーナはベッドから腰をおろし、立って背伸びをする 「トゥーナ!トゥーナ!」 マイスの小さくなった声は彼女には届かない トゥーナは背伸びをする 「んんん~~~~!」 「ぬあ・・・!」 その声が重低音のばかでかい音となりマイスの耳を襲う マイスは耳をふさぐ 「マイスゥ~」 トゥーナはベッドを離れていく 「トゥ・・・トゥーナ!」 マイスはベッドの上を走る、やわらかくて足を取られうまく走れない 「くそ・・・おおりゃ!」 マイスは素手のままアクセルディザスターをくり出して宙を舞う そして 「よし!」 トゥーナの赤い髪につかまった 「きゃ!?」 トゥーナは髪に違和感を感じて、それをはがそうとする 「うわ!うわぁ!」 髪が暴れ、マイスはあちこちに飛び回る 「うわぁぁぁぁぁぁ!!」 髪から手を離してしまい、マイスは落っこちる すぽ! 「いてて・・・」 うまくトゥーナの服のポッケの中に落っこち、おさまった 「うん・・・?」 周りを見て気づく、すべてがでかい 「もしかして僕・・・小さくなっちゃった!?」 [続く] 244 名前:世にも奇妙な物語:ミニマムストーリー[] 投稿日:2010/08/13(金) 23 45 15 ID snwKOVhP0 [7/7] 「あら、トゥーナ!こんばんわ♪(おはよう)」 「おはよう・・・マイス見なかった?」 「ううん・・・見てないけど・・・」 「僕ならここだよ~!」 アリぐらいの大きさの生物の声が人間に届く訳がなかった 「なに?トゥーナ・・・昨日もやったの?」 「やったって?」 「それは・・・あれよ・・・(言える訳ないじゃない)」 マイスは上に登ろうとポッケから身をのりだすが・・・ 「うわ!わ!」 落っこちてしまった 「・・・うん、やった」 「え!?」 「ええ!?」 「おりゃ!」 マイスはウォーターレーザーを地面に向けて繰り出し落っこちるスピードを和らげる 「昨日も一緒に・・・リングを作った」 トゥーナが顔を少し赤く染めて言う 「あ・・・なんだ・・・そっち(つまらないの)」 「え?・・・違った?」 「えい!」 マイスが地面にうまく着地を決める 「待たせたな!」 どこかで聞いたことがあるようなキメ台詞を言う 「でも、夫婦どうしだしやってあたりまえでしょ?なんでそんなに落ち着けるのかしら?(慌てる)」 「それはそうだけど・・・ソフィアも動揺してた(ええ!?って感じで)」 「う・・・それはそうだけれども」 「・・・?」 マイスは三人を見上げる 「あ・・・」 ソフィアのスカートの中が見えた 大人びた紫色が見える・・・ 「な!なに見てるんですか!」 自分で自分を我に返す でも・・・セクシーだったな・・・ 「じゃなくて!」 とりあえず耳まで登って声を聞いてもらい僕の存在を気づいてもらわないと 「・・・ショータイムだ」 またどこかで聞いた事のある台詞をはき 「おりゃ!」 今度はソフィアのロングスカートに向かってアクセルディザスターを繰り出す 「それで・・・どんなリングを作ったの?」 「・・・これ」 トゥーナは昨日マイスと作ったルビーの指輪を見せる 「まあ!汚いルビーですわね(綺麗)」 「わぁ・・・(本当に綺麗)」 「スピードアップ!」 マイスは瞬なんちゃらという技を繰り出しさらに勢いをつける 「うぉぉぉぉぉぉおおおおおおお!」 「よし!」 なんとか服にへばりついた [続く] 245 名前:世にも奇妙な物語:ミニマムストーリー[] 投稿日:2010/08/14(土) 00 17 37 ID Jp8DMmKB0 [1/5] ん?服? 気づいたらロングスカートを飛び越してわき腹あたりにへばりついてた 下を見ると地面が遠い 「けっこう飛んだんだ・・・」 マイスは登り始めた 「それ・・・私にくれない?」 「ダメ・・・!」 トゥーナは素早く指輪をひっこめる 「ちぇ・・・(けち)」 「普通はどうでもいい指輪を他の人にはあげないわ(大切な)」 「はいはい・・・(私が悪かったわよ)」 「ぬおおおおおおおおおお!!」 マイスは服の横を走っていた それは壁を走って登るように・・・ 「でも、昨日もって事は・・・一昨日とかにも作った訳よね?」 「・・・うん」 そういうとトゥーナはさらに装飾品を出してみせた 「よし!」 マイスはソフィアの肩にたどり着いた しかし・・・ 「わー・・・(どれも素敵ね)」 「小さなエメラルドね~(大きな)」 「わわ!わぁ!」 ソフィアが少し前ぞりになったためにバランスを崩し、また落っこちる 「わぁぁぁぁぁぁあああ!」 ずぽ! 「きゃあ!?」 「・・・?」 「どうしたの?」 「いてて・・・ここは?」 そこはまっくらでなにも見えなかった 「おぅわ!?」 突然地面(?)が割れて中に入る 「む、胸に!服の中に虫が!!」 「え~?服の中に?(しかも胸)」 「・・・大丈夫?」 「むぅ・・・苦しい」 マイスは右左両方からなにか柔らかい物にはさまれて息ができない 「み・・・水?」 しかもベトベトした水かなにかが服に当たり、服がべたついていった 「外・・・外にでなきゃ」 「きゃあ!・・・あ・・・はん」 「ど・・・どうしたの?」 「・・・顔赤い」 「くっそ~・・・」 マイスが服の中・・・胸の中で暴れる 「やあん!・・・」 「大丈夫?(病院行った方がいいんじゃない?)」 「・・・」 暴れる時々に乳首に当たりソフィアになんとも言えない快感を与える 「うわ!?うわぁ!!」 胸の最下部に来てそのまま落っこちた 「はぁ・・・はぁ・・・」 「顔が赤いわよ?息も荒いし・・・」 「病院急いで行った方がいい」 [続く] 246 名前:世にも奇妙な物語:ミニマムストーリー[] 投稿日:2010/08/14(土) 00 52 50 ID Jp8DMmKB0 [2/5] ずぽ! 「んむ!んむ!」 なにかとなにかの間にひっかかりもがく、そして 「あわ!」 そのまま落っこちた 「今度はどこだ・・・?」 なにやら今度もさっきみたいに狭く、きつい場所にいた ふと、手が割れ目に触れた 「ひゃあ!!!」 「どうしたの?」 「今度は・・・アソコ・・・アソコにぃ!」 「あそこ・・・?」 ソフィアはアソコを手で押さえた 「わぁ!」 外からなにかが押して来てその割れ目の中に無理やり入いらせられた 「きゃぁん!!あ・・・ぁ・・・ああん!」 ソフィアは膝から崩れ落ち、前かがみになる 口からはよだれを垂らし、目はトロンとして、すでに報幸な顔をしていた 「な・・・なんですか?ここは」 そこは異様な匂いが漂い、ベタついた液体があちこちに溢れ 左右の壁がマイスをきつく締め上げてきていた 「苦しい・・・外に・・・外に・・・」 マイスがその中で暴れる 「ああん!ああ!ふぅん!」 「ちょっと!?本当に大丈夫?(まじでヤバイんじゃないの?)」 「早く・・・病院に・・・」 「こうなったら・・・アクセルディザスタで・・・」 マイスは技をくりだすが・・・ 壁がきつく締め上げてその場で回転することしかできなかった 回転するたびに手になにか硬い物が当たった 「きゃはぁん!くぅん!ああ!・・・ダメ・・・!きゅぅうん!あはぁん!」 「トゥーナ、マジョリンさんを呼んできて」 「・・・わかった」 「もう・・・だめだ・・・」 意識が遠くなる・・・異様な匂いやベタつく液体でただでさえ息苦しいのに 手が何かに触れるたびに壁の締め付けは強くなってくる・・・ マイスの体はその柔らかくも硬い壁に完全に閉じこまり密封されてしまった [続く] 247 名前:世にも奇妙な物語:ミニマムストーリー[] 投稿日:2010/08/14(土) 00 53 35 ID Jp8DMmKB0 [3/5] 手がまた何かに触れた・・・ 「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああんんんんん!!!!!」 壁の締りがさらに強くなった・・・すると奥から液体の濁流が押し寄せてきた 「わぁぁぁ!!」 その液体と共に外にでた・・・マイスは何かにまたはさまり、しかしまた落下した 「はぁ・・・はぁ・・・」 ソフィアは口から舌を出し完全に伸びていた 「ソフィア・・・もう少しだから」 「ああ・・・あ」 マイスは地面に落っこちる 意識が遠くなっていく 「大丈夫かい!?ソフィアちゃん?」 「ソフィア・・・立てる?」 ソフィアはトゥーナとカリンに両腕を肩に乗せられ、そのままおぼつかない足どりで病院に向かう 「待って・・・待ってくれ・・・」 四人の姿が遠くなる・・・さし伸ばす手がぼやけて見える・・・ 「ああ・・・ぁ」 そのまま気を失った・・・ 「は!?」 マイスは目を覚まし飛び上がる 「ここは?」 ここはベッドの上だった 「ゆ・・・夢か・・・」 いや・・・ 「ううん・・・」 「え?」 夢ではなかった 「嘘・・・だ」 隣をみる・・・ 「う~ん・・・」 そこには赤い髪の巨人がいた [終わり]
https://w.atwiki.jp/bokumono-sfc/pages/5.html
更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_117_ja.html たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。